34AM11|第34回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
医療概論・衛生学・公衆衛生学・関係法規あはき法・保健医療法規免許・業務開始届・罰則・特定健診
あはき法で、はり師、きゅう師の免許の効力が発生するのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
この問題では、あはき法における免許の効力発生時期が問われています。
資格試験に合格しただけでは、直ちに免許の効力が発生するわけではありません。名簿への登録が重要です。
解説
はり師、きゅう師の免許は、国家試験に合格した後、はり師、きゅう師名簿に登録されたときに効力が発生します。
卒業は国家試験を受けるための前提となる要件に関係します。国家試験合格は免許取得に必要ですが、それだけでは免許の効力発生ではありません。施術所の開設届出は、施術所を開設する場合の手続きであり、免許の効力発生とは別です。
ひっかけポイント
「合格」と「免許登録」は別です。医療系資格では、国家試験合格後に名簿登録されて免許の効力が発生する流れを押さえます。
選択肢の確認
1.学校または養成施設を卒業したとき
誤り。
学校または養成施設の卒業は、国家試験の受験資格に関係します。卒業しただけで、はり師、きゅう師の免許の効力が発生するわけではありません。
2.はり師、きゅう師国家試験に合格したとき
誤り。
国家試験合格は免許取得に必要な重要条件ですが、免許の効力が発生する時点としては名簿登録が必要です。
3.はり師、きゅう師名簿に登録されたとき
正しい。
はり師、きゅう師の免許は、名簿に登録されたときに効力が発生します。資格試験合格と登録を区別することが大切です。
4.施術所開設の届出が受け付けられたとき
誤り。
施術所開設の届出は、施術所を開設する場合に必要な手続きです。免許そのものの効力発生時期ではありません。
覚えるポイント
- 免許の効力は、名簿登録により発生します。
- 卒業は受験資格、国家試験合格は免許取得の前提です。
- 施術所開設届は、免許とは別の開設手続きです。
- 法規問題では、手続きの順番を整理して覚えます。