3AM34|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
分解酵素を含む細胞小器官はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
細胞小器官とその主な機能を対応させる問題です。細胞内消化を担う小器官を選びます。
解説
リソソームは一重膜で囲まれ、酸性加水分解酵素を含む細胞小器官です。取り込まれた異物、古くなった細胞小器官、巨大分子などを分解し、細胞内消化と再利用に関与します。小胞体はタンパク質や脂質の合成、ミトコンドリアはATP産生、中心体は微小管形成や細胞分裂時の紡錘体形成に関係します。
選択肢の確認
1.小胞体:誤り。小胞体は主にタンパク質や脂質の合成・輸送に関与します。
2.ミトコンドリア:誤り。ミトコンドリアは酸化的リン酸化によるATP産生を担います。
3.リソソーム:正しい。リソソームは加水分解酵素を含み、細胞内の物質を分解します。
4.中心体:誤り。中心体は微小管形成中心として細胞分裂などに関与します。
覚えるポイント
- リソソームは細胞内消化を担う。
- ミトコンドリアはATPを産生する。
- 粗面小胞体はタンパク質合成に関与する。
- 中心体は微小管形成に関与する。