3PM113|第3回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
自経の経穴を募穴としているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
募穴がどの経脈上にあるかを確認する問題です。肝の募穴である期門は足の厥陰肝経に属し、自経の経穴が自臓の募穴になっています。
解説
募穴は臓腑の気が胸腹部に集まる経穴です。肝の募穴は期門で、期門は足の厥陰肝経上にあるため、自経の経穴を募穴とする組合せです。
脾の募穴は章門で肝経上、大腸の募穴は天枢で胃経上、心の募穴は巨闕で任脈上にあります。臓腑名と募穴名だけでなく、その所属経脈も合わせて覚えます。
選択肢の確認
- 1.足の厥陰肝経:正しい。肝の募穴・期門は足の厥陰肝経に属します。
- 2.足の太陰脾経:誤り。脾の募穴・章門は足の厥陰肝経に属します。
- 3.手の陽明大腸経:誤り。大腸の募穴・天枢は足の陽明胃経に属します。
- 4.手の少陰心経:誤り。心の募穴・巨闕は任脈に属します。
覚えるポイント
- 肝の募穴は期門で、肝経上にある。
- 脾の募穴は章門、大腸の募穴は天枢、心の募穴は巨闕。
- 募穴は臓腑名・穴名・所属経脈をセットで覚える。