4AM38第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)

酸素化ヘモグロビンが最も増加する酸素分圧はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

酸素分圧とヘモグロビン酸素飽和度の関係を問う問題です。肺胞付近と末梢組織付近の酸素分圧を酸素解離曲線で考えます。

解説

酸素分圧が高くなるほどヘモグロビンへの酸素結合は増え、動脈血に近い約95mmHgでは酸素飽和度はほぼ最大となります。酸素解離曲線はS字状で、60mmHg以上では比較的平坦な部分に入り、肺で安定して酸素を取り込めます。一方、組織で酸素分圧が低下すると曲線の急な部分で酸素を放出しやすくなります。

選択肢の確認

1.25mmHg:誤り。25mmHgでは組織へ酸素が放出され、酸素化ヘモグロビンの割合は低くなります。
2.45mmHg:誤り。45mmHgは静脈血に近い範囲で、95mmHgほど酸素飽和度は高くありません。
3.65mmHg:誤り。65mmHgでも飽和度は高いものの、選択肢中で最大となるのは95mmHgです。
4.95mmHg:正しい。95mmHgではヘモグロビンの酸素飽和度がほぼ最大になります。

覚えるポイント

  • 酸素解離曲線はS字状である。
  • 肺では高い酸素分圧で酸素を結合する。
  • 組織では低い酸素分圧で酸素を放出する。
  • 約95mmHgでは飽和度はほぼ最大である。
4AM374AM39
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