4PM113|第4回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
骨度法で胸骨下端から臍までの長さはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
胸腹部の骨度法における縦方向の基準を問う問題です。胸骨下端から臍中央までは8寸と定めます。
解説
骨度法では、胸骨体下端、すなわち胸骨剣結合付近から臍中央までを8寸とします。この区間を基準に、中脘は臍上4寸、巨闕は臍上6寸などを比例的に取穴します。
寸は実測のセンチメートルではなく、患者の体格に応じた比例単位です。腹部への刺鍼では、腹壁厚、臓器位置、妊娠の可能性を確認し、過度な深刺を避けます。
選択肢の確認
- 1.9 寸:誤り。胸骨下端から臍までは9寸ではありません。
- 2.8 寸:正しい。胸骨下端から臍までは8寸です。
- 3.7 寸:誤り。7寸ではありません。
- 4.6 寸:誤り。6寸は巨闕から臍までの距離として用いられる値で、胸骨下端から臍までではありません。
覚えるポイント
- 胸骨下端から臍は8寸。
- 臍から恥骨結合上縁は5寸。
- 骨度の寸は比例単位。