7AM30|第7回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
腰神経叢の分枝でないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
腰神経叢と仙骨神経叢の主要分枝を区別する問題です。神経根の高さと支配領域を関連付けます。
解説
腰神経叢は主に第1〜4腰神経前枝からなり、大腿神経、閉鎖神経、陰部大腿神経、腸骨下腹神経、腸骨鼠径神経、外側大腿皮神経などを分枝します。
下殿神経は主にL5〜S2からなり、仙骨神経叢の分枝です。大殿筋を支配し、股関節伸展に関与します。
選択肢の確認
- 1.大腿神経:分枝である。 大腿神経は腰神経叢の大きな分枝で、大腿前面筋群などを支配します。
- 2.陰部大腿神経:分枝である。 陰部大腿神経は腰神経叢から分岐します。
- 3.閉鎖神経:分枝である。 閉鎖神経は腰神経叢から分岐し、大腿内転筋群を主に支配します。
- 4.下殿神経:分枝でない(これが正答)。 下殿神経は仙骨神経叢の分枝で、大殿筋を支配します。
覚えるポイント
- 腰神経叢は大腿神経・閉鎖神経・陰部大腿神経。
- 下殿神経は仙骨神経叢。
- 下殿神経は大殿筋を支配する。