8AM30|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
デルマトームについて誤ってい組合せはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
代表的なデルマトームの高さを、体表の目印と対応させる問題です。臍はT10であり、L1ではありません。
解説
デルマトームは一つの脊髄神経根が主に支配する皮膚領域です。代表的な目印として、乳頭付近はT4、臍はT10、鼠径部はL1と覚えます。
頸部は上位頸神経、後大腿部は主に仙骨神経領域に属します。感覚障害の分布は神経根障害の高さを推定する手がかりになりますが、個人差や領域の重なりもあります。
選択肢の確認
- 1.頸部 ─── 第3頸神経:正しい。 頸部の皮膚感覚には第3頸神経領域が含まれます。
- 2.乳房部 ─── 第4胸神経:正しい。 乳房・乳頭部は代表的にT4の目印です。
- 3.臍部 ─── 第1腰神経:誤り(これが正答)。 臍部はT10であり、L1は鼠径部付近です。
- 4.後大腿部 ─── 第2仙骨神経:正しい。 後大腿部は主にS2を含む仙骨神経領域です。
覚えるポイント
- 乳頭はT4、臍はT10、鼠径部はL1。
- 後大腿部は主にS2。
- デルマトームは神経根障害の局在診断に使う。