8AM32|第8回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第8回午前(科目未分類)
頸部における三角とそこにみられるものとの組合せで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
頸部三角の位置と、その中を通る主要な腺・神経・血管を対応させる問題です。
解説
顎下三角には顎下腺、顔面動静脈などがみられます。後頸三角には副神経や頸神経叢の皮枝が現れ、頸動脈三角には総頸動脈の分岐部、内頸動脈、外頸動脈などがあります。
オトガイ下三角は左右の顎二腹筋前腹と舌骨で囲まれ、主にオトガイ下リンパ節や小静脈がみられます。顔面動脈は顎下三角との関係が深く、オトガイ下三角の代表的内容ではありません。
選択肢の確認
- 1.顎下三角 ─── 顎下腺:正しい。 顎下三角には顎下腺が位置します。
- 2.後頸三角 ─── 頸神経叢:正しい。 後頸三角では頸神経叢の皮枝などがみられます。
- 3.頸動脈三角 ─── 総頸動脈:正しい。 頸動脈三角には総頸動脈とその分岐部が含まれます。
- 4.オトガイ下三角 ─── 顔面動脈:誤り(これが正答)。 顔面動脈は主に顎下三角と関係し、オトガイ下三角の代表的内容ではありません。
覚えるポイント
- 顎下三角には顎下腺と顔面動脈。
- 後頸三角には頸神経叢の皮枝や副神経。
- 頸動脈三角には総頸動脈分岐部。