9AM31|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
距腿関節の内側を補強するのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
足関節の内側靱帯と外側靱帯を区別する問題です。内側を強く補強するのは三角靱帯です。
解説
距腿関節の内側には、内果から距骨、踵骨、舟状骨へ扇状に広がる三角靱帯があります。三角靱帯は強固で、足部の過度な外反を制限します。
外側には前距腓靱帯、後距腓靱帯、踵腓靱帯があります。内反捻挫では前距腓靱帯が最も損傷されやすいのが典型です。急性捻挫では骨折や高度な靱帯損傷を除外し、強い腫脹、荷重不能、骨性圧痛があれば医療評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.三角靱帯:正しい(これが正答)。 三角靱帯は足関節内側を補強します。
- 2.前距腓靱帯:誤り。 前距腓靱帯は足関節外側の靱帯です。
- 3.後距腓靱帯:誤り。 後距腓靱帯も外側靱帯群に属します。
- 4.踵腓靱帯:誤り。 踵腓靱帯は外果と踵骨を結ぶ外側靱帯です。
覚えるポイント
- 内側は三角靱帯。
- 外側は前距腓・後距腓・踵腓靱帯。
- 内反捻挫では前距腓靱帯を損傷しやすい。