9AM5|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午前(科目未分類)
生活習慣病はどれか。
解答・解説を見る
正解: 2
正答
2
この問題のポイント
生活習慣が発症や進行に深く関係する疾患と、感染症を区別する問題です。糖尿病、特に2型糖尿病は代表的な生活習慣病です。
解説
生活習慣病は、食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの日常生活が発症や進行に関与する疾患群です。2型糖尿病では、遺伝的素因に加えて過栄養、肥満、運動不足などがインスリン抵抗性やインスリン分泌不全に関与します。
ただし、生活習慣病は本人の行動だけで決まるわけではなく、遺伝、加齢、社会環境なども関係します。エイズ、ウイルス性肝炎、肺炎は主として感染性疾患として分類されます。
選択肢の確認
- 1.エイズ:誤り。 エイズはHIV感染によって生じる感染症です。
- 2.糖尿病:正しい(これが正答)。 糖尿病、特に2型糖尿病は生活習慣が発症・進行に関与する代表的疾患です。
- 3.ウイルス性肝炎:誤り。 ウイルス性肝炎は肝炎ウイルスの感染によって起こります。
- 4.肺炎:誤り。 肺炎は細菌やウイルスなどによる感染が主要な原因です。
覚えるポイント
- 2型糖尿病は代表的な生活習慣病である。
- 生活習慣病には遺伝や環境も関与する。
- 感染症と生活習慣病を混同しない。