9PM121|第9回 はり師・きゅう師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第9回午後(科目未分類)
自経の経穴を募穴とするのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
募穴の名称だけでなく、その募穴がどの経脈上にあるかを問う問題です。選択肢の中では、胆の募穴である日月が胆経自身に属します。
解説
募穴は臓腑の気が胸腹部に集まる経穴です。胆の募穴は日月で、日月は足の少陽胆経に属するため、自経の経穴を募穴とします。
三焦の募穴は石門で任脈上、大腸の募穴は天枢で足の陽明胃経上、膀胱の募穴は中極で任脈上にあります。募穴は「臓腑名・穴名・所属経脈」の三点を組み合わせて覚えます。
選択肢の確認
- 1.手の少陽三焦経 誤り。三焦の募穴は石門で、任脈に属します。
- 2.手の陽明大腸経 誤り。大腸の募穴は天枢で、足の陽明胃経に属します。
- 3.足の太陽膀胱経 誤り。膀胱の募穴は中極で、任脈に属します。
- 4.足の少陽胆経 正しい(これが正答)。胆の募穴・日月は足の少陽胆経に属します。
覚えるポイント
- 胆の募穴は日月で、胆経上にある。
- 三焦の募穴は石門、膀胱の募穴は中極で、ともに任脈上。
- 大腸の募穴は天枢で胃経上。