10AM13第10回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第10回午前(科目未分類)

身体障害者福祉法に定める福祉措置はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

医療給付の名称と、その対象者を定めている法律を対応させる問題です。対象が児童か成人の障害者かで区別します。

解説

更生医療は、身体障害者を対象として、障害の除去や軽減により日常生活能力や職業能力の回復を図るために行われる医療給付で、身体障害者福祉法に基づく福祉措置として位置づけられていました。
育成医療は身体に障害のある児童を対象とする医療で、児童福祉法に基づくものです。養育医療は未熟児を対象とする医療で、母子保健法に基づきます。老人医療は高齢者を対象とする医療費の給付で、老人保健法などに基づくものです。
なお、現在は障害者に対する自立支援医療の枠組みへ再編されていますが、出題当時の分類としては更生医療が身体障害者福祉法に定める措置にあたります。

選択肢の確認

  • 1.育成医療:誤り。身体に障害のある児童を対象とし、児童福祉法に基づきます。
  • 2.更生医療:正しい。身体障害者を対象とし、身体障害者福祉法に定める福祉措置です。
  • 3.養育医療:誤り。未熟児を対象とし、母子保健法に基づきます。
  • 4.老人医療:誤り。高齢者を対象とする医療給付で、別の法律に基づきます。

覚えるポイント

  • 育成医療は障害のある児童、更生医療は身体障害者(成人)。
  • 養育医療は未熟児で、母子保健法。
  • 対象が子どもか大人かで、育成と更生を区別する。
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