10AM7|第10回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第10回午前(科目未分類)
物理的環境が主な病因となる疾患はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
病因を物理的、化学的、生物学的に分類できるかを問う問題です。温度、音、光、放射線、気圧などが物理的要因にあたります。
解説
熱中症は高温多湿な環境という物理的要因によって体温調節が破綻して起こる病態です。したがって物理的環境が主な病因といえます。
悪性新生物は多因子が関与し、化学物質、生活習慣、ウイルスなど多様な要因が絡みます。エイズはHIVという病原体による生物学的要因、水俣病はメチル水銀という化学物質による化学的要因です。
選択肢の確認
- 1.悪性新生物:誤り。単一の物理的要因では説明できず、多因子が関与します。
- 2.熱中症:正しい。高温多湿という物理的環境が直接の原因です。
- 3.エイズ:誤り。HIV感染による生物学的要因です。
- 4.水俣病:誤り。メチル水銀による化学的要因です。
覚えるポイント
- 物理的要因は温度、湿度、気圧、騒音、振動、光、放射線。
- 化学的要因は重金属、有機溶剤、ガス、粉じん。
- 生物学的要因は細菌、ウイルス、真菌、寄生虫。