10PM115第10回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第10回午後(科目未分類)

五臓の腹診で肺の臓を診る部位はどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

五臓の腹診において、臍を基準にした各臓の配当部位を問う問題です。

解説

五臓の腹診では、臍を中心として、臍の上を心、臍の下を腎、臍の左を肝、臍の右を肺、臍の中央(臍部)を脾に配当します。したがって肺を診る部位は臍の右です。
腹診では、腹壁の緊張や冷え、圧痛、動悸の触知などを手がかりに臓腑の状態を推し量ります。腹部の触診は静かに行い、強い痛みや腹壁の硬い緊張がある場合は無理に押さず、医療機関での評価を優先します。

選択肢の確認

  • 1.臍の左:誤り。肝を診る部位です。
  • 2.臍の右:正しい。肺を診る部位です。
  • 3.臍の上:誤り。心を診る部位です。
  • 4.臍の下:誤り。腎を診る部位です。

覚えるポイント

  • 臍の上が心、下が腎、左が肝、右が肺、中央が脾。
  • 腹診は切診に含まれる。
  • 腹壁の硬い緊張や強い圧痛は器質的疾患を疑い、受診を優先する。
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