11AM16|第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
細胞間基質に富むのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
四つの基本組織の特徴を比較する問題です。細胞と細胞の間の物質が多いのはどれかを考えます。
解説
支持組織(結合組織、軟骨組織、骨組織、血液など)は、細胞に対して細胞間基質が豊富であることが特徴です。線維成分(膠原線維、弾性線維、細網線維)と基質からなり、組織や器官を支え、結び付け、物質の通り道となります。
上皮組織は細胞が密に並んで細胞間基質が乏しく、神経組織は神経細胞と支持細胞から、筋組織は筋細胞が主体で構成されます。したがって細胞間基質に富むのは支持組織です。
選択肢の確認
- 1.上皮組織:誤り。細胞が密に並び細胞間基質は乏しいです。
- 2.神経組織:誤り。神経細胞とグリア細胞が主体です。
- 3.筋組織:誤り。筋細胞が主体です。
- 4.支持組織:正しい。細胞間基質に富みます。
覚えるポイント
- 四大組織は上皮組織、支持(結合)組織、筋組織、神経組織。
- 支持組織は細胞、線維、基質からなる。
- 血液も広い意味で支持組織に含まれる。