11AM25|第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
泌尿器について誤っている記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
泌尿器の壁を構成する筋と、上皮の種類を問う問題です。随意筋と不随意筋の区別が要点になります。
解説
膀胱の筋層は平滑筋であり、排尿筋として自律神経の支配を受けます。横紋筋ではないため、記述3が誤りです。
膀胱の上面は腹膜に覆われています。腎杯から尿管、膀胱、尿道の一部にかけての内面は移行上皮で覆われ、内容量に応じて伸び縮みします。外尿道括約筋は横紋筋で、陰部神経の支配を受けて随意的に締めることができます。
選択肢の確認
- 1.膀胱の上面は腹膜で覆われる。:正しい記述です。
- 2.腎杯の内面は移行上皮で覆われる。:正しい記述です。
- 3.膀胱の筋層は横紋筋である。:誤っている記述で、これが答えです。平滑筋です。
- 4.尿道括約筋は横紋筋である。:正しい記述です。外尿道括約筋を指します。
覚えるポイント
- 尿路の内面は移行上皮で、伸展性に富む。
- 膀胱の排尿筋は平滑筋、外尿道括約筋は横紋筋。
- 排尿反射の中枢は仙髄にある。