11AM37|第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午前(科目未分類)
角膜の痛みを伝える神経はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
眼に関わる神経の役割分担を問う問題です。視覚を伝える神経と、痛みなどの感覚を伝える神経を区別します。
解説
角膜の痛みや触覚といった一般感覚は、三叉神経第1枝である眼神経の枝(長毛様体神経など)によって伝えられます。角膜に異物が触れると起こる角膜反射も、求心路が三叉神経、遠心路が顔面神経(眼輪筋)です。
視神経は光の情報を伝える感覚神経で、痛みは伝えません。動眼神経は外眼筋の多くと瞳孔括約筋、毛様体筋を支配する運動性の神経です。顔面神経は表情筋を支配し、涙腺の分泌にも関わりますが、角膜の感覚は担いません。
選択肢の確認
- 1.視神経:誤り。視覚を伝える神経です。
- 2.動眼神経:誤り。眼球運動と縮瞳を担います。
- 3.三叉神経:正しい。角膜の感覚を伝えます。
- 4.顔面神経:誤り。表情筋の運動を担います。
覚えるポイント
- 角膜反射は求心路が三叉神経、遠心路が顔面神経。
- 顔面の感覚はすべて三叉神経が担う。
- 視神経は視覚、動眼神経は眼球運動と瞳孔調節。