11PM110|第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)
決断の精神作用を有するのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
臓腑それぞれに配当される精神作用を問う問題です。決断がどの腑に対応するかを押さえます。
解説
胆は決断を主るとされ、物事を決める働きに関わると考えられています。肝が謀慮(考えをめぐらす働き)を主り、胆がそれを決断するという対の関係で理解されます。
肺は気を主り、精神面では魄に関わるとされます。腎は精を蔵し、志に関わるとされます。胃は受納と腐熟を主る腑で、決断とは対応しません。
選択肢の確認
- 1.肺:誤り。気を主り、魄に関わります。
- 2.腎:誤り。精を蔵し、志に関わります。
- 3.胃:誤り。飲食物の受納と腐熟を主ります。
- 4.胆:正しい。決断を主るとされます。
覚えるポイント
- 肝は謀慮、胆は決断。
- 五神は肝が魂、心が神、脾が意、肺が魄、腎が志。
- 胆は六腑の一つでありながら、清浄な液を蔵することから奇恒の腑にも数えられる。