11PM117第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)

経絡の流れで正しい記述はどれか。

解答・解説を見る

正解: 2

正答

2

この問題のポイント

経絡の流注の向きを問う問題です。手足の陰経と陽経で流れる方向が決まっています。

解説

経絡の流れは、手の三陰経が胸から手へ、手の三陽経が手から頭へ、足の三陽経が頭から足へ、足の三陰経が足から腹胸へと向かいます。
陽明大腸経は手の三陽経ですから、示指の末端から起こって上肢の外側前面を上行し、頚部を経て顔面に至ります。したがって正しい記述は2です。
太陰脾経は足の陰経で足から腹胸へ向かい、少陽三焦経は手の陽経で手から頭へ向かい、厥陰心包経は手の陰経で胸から手へ向かいます。選択肢1、3、4はいずれも向きが逆です。

選択肢の確認

  • 1.太陰脾経は胸から指先に至る。:誤り。足の陰経で足から腹胸へ向かいます。
  • 2.陽明大腸経は指先から顔に至る。:正しい記述です。
  • 3.少陽三焦経は顔から指先に至る。:誤り。手から頭へ向かいます。
  • 4.厥陰心包経は指先から胸に至る。:誤り。胸から手へ向かいます。

覚えるポイント

  • 手の三陰経は胸から手、手の三陽経は手から頭。
  • 足の三陽経は頭から足、足の三陰経は足から腹胸。
  • 流注は肺経から始まり肝経で終わり、再び肺経へ戻る。
11PM11611PM118
学習アプリでこの問題を解く(記録・メモ・カード化)