11PM90|第11回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第11回午後(科目未分類)
アレルギー性鼻炎の三徴候でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
アレルギー性鼻炎の典型的な症状の組合せを問う問題です。
解説
アレルギー性鼻炎の三徴候は、発作性で反復するくしゃみ、水のようにさらさらした鼻汁、鼻づまり(鼻閉)です。抗原が鼻粘膜に付着し、IgEを介した反応でヒスタミンなどが放出されることによって起こる、Ⅰ型アレルギーの代表です。
鼻出血は、鼻粘膜の血管の損傷や乾燥、外傷、高血圧、出血傾向などで生じるもので、アレルギー性鼻炎の三徴候には含まれません。したがって答えは2です。
選択肢の確認
- 1.発作性のくしゃみ:誤り(三徴候)。反復するくしゃみが典型です。
- 2.鼻出血:正しい(三徴候でない)。別の原因による症状で、これが答えです。
- 3.鼻閉:誤り(三徴候)。粘膜の腫脹によります。
- 4.水様性鼻汁:誤り(三徴候)。さらさらした鼻汁が特徴です。
覚えるポイント
- 三徴候はくしゃみ、水様性鼻汁、鼻閉。
- Ⅰ型アレルギーでIgEとヒスタミンが関与する。
- 通年性はダニやハウスダスト、季節性は花粉が抗原になる。