12AM22|第12回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)
安静吸気時に働くのはどれか。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
呼吸筋の役割を、吸気と呼気に分けて整理する問題です。安静時に働く筋がどれかを考えます。
解説
安静時の吸気では、横隔膜と外肋間筋が収縮します。外肋間筋は肋骨を引き上げて胸郭を広げ、胸腔内の陰圧を強めて空気を取り込みます。
内肋間筋は努力性の呼気で働き、肋骨を引き下げます。胸横筋と肋下筋も呼気を助ける筋として働きます。したがって安静吸気時に働くのは外肋間筋です。
選択肢の確認
- 1.外肋間筋:正しい。安静吸気で働く筋です。
- 2.胸横筋:誤り。呼気を助ける筋です。
- 3.肋下筋:誤り。呼気を助ける筋です。
- 4.内肋間筋:誤り。努力性呼気で働きます。
覚えるポイント
- 安静吸気は横隔膜と外肋間筋、安静呼気は主に受動的。
- 努力性吸気では胸鎖乳突筋や斜角筋が加わる。
- 努力性呼気では内肋間筋と腹筋群が働く。