12AM38|第12回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)
コルチ器があるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
内耳の構造と、それぞれが担う感覚を対応させる問題です。
解説
コルチ器(ラセン器)は蝸牛管の基底板の上にあり、有毛細胞が音の振動を受け取って電気信号に変える聴覚の受容器です。したがって答えは蝸牛管です。
卵形嚢は耳石器の一つで直線加速度と頭位を感じ、半規管は回転加速度を感じる平衡覚の受容器です。耳管は中耳と咽頭を結ぶ管で、鼓室の圧を調節します。
選択肢の確認
- 1.卵形嚢:誤り。耳石器で平衡覚を担います。
- 2.半規管:誤り。回転加速度を感じます。
- 3.蝸牛管:正しい。コルチ器があり聴覚を担います。
- 4.耳管:誤り。中耳の圧調節に関わります。
覚えるポイント
- 聴覚の受容器はコルチ器、平衡覚は耳石器と半規管。
- 卵形嚢と球形嚢が耳石器で直線加速度を感知する。
- 内耳は骨迷路と膜迷路からなる。