12AM39|第12回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)
細胞内呼吸に関与するのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 1
正答
1
この問題のポイント
細胞小器官の働きを問う問題です。エネルギー産生の場がどこかを考えます。
解説
細胞内呼吸(内呼吸)は、細胞が酸素を用いて栄養素を分解しATPを産生する過程です。この反応の中心となるのがミトコンドリアで、クエン酸回路と電子伝達系が営まれています。
細胞膜は物質の出入りを調節し、ゴルジ装置は物質の加工と輸送、リソソームは分解を担います。したがって細胞内呼吸に関与するのはミトコンドリアです。
選択肢の確認
- 1.ミトコンドリア:正しい。ATP産生の場です。
- 2.細胞膜:誤り。物質の出入りを調節します。
- 3.ゴルジ装置:誤り。物質の加工と輸送を担います。
- 4.リソソーム:誤り。加水分解酵素による分解を担います。
覚えるポイント
- 外呼吸は肺でのガス交換、内呼吸は細胞での酸素利用。
- ミトコンドリアでクエン酸回路と電子伝達系が働く。
- 解糖系は細胞質で進み、酸素を必要としない。