12AM53|第12回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)
中脳にある機能はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
脳の各部の働きを対応させる問題です。中脳が担う機能を選びます。
解説
中脳には赤核や黒質があり、姿勢の調節や筋緊張の制御に関わります。また四丘体のうち上丘は視覚性の反射、下丘は聴覚性の反射に関与し、動眼神経核による対光反射の中枢もあります。したがって答えは姿勢調節です。
体温調節、本能行動、下垂体ホルモンの調節はいずれも視床下部の働きで、中脳の機能ではありません。
選択肢の確認
- 1.体温調節:誤り。視床下部の働きです。
- 2.姿勢調節:正しい。中脳の赤核などが関与します。
- 3.本能行動:誤り。視床下部と大脳辺縁系が関わります。
- 4.下垂体ホルモン調節:誤り。視床下部の働きです。
覚えるポイント
- 中脳は姿勢反射、対光反射、四丘体の反射に関わる。
- 視床下部は体温、摂食、飲水、性行動、内分泌の調節。
- 中脳の黒質の変性はパーキンソン病と関連する。