12AM64|第12回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第12回午前(科目未分類)
老年期に発生率が最も高くなるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
悪性腫瘍の好発年齢を比較する問題です。高齢になるほど増える癌がどれかを考えます。
解説
前立腺癌は加齢とともに発生率が高くなり、老年期に最も多くなる悪性腫瘍の一つです。排尿困難や頻尿などの症状で気付かれることがありますが、初期には無症状のことも多い癌です。
子宮頚癌と乳癌は比較的若い年代から中年にかけて多く、甲状腺癌も若年から中年の女性に多い傾向があります。したがって答えは3です。
排尿の異常や血尿が続く場合は、施術で経過をみるのではなく医療機関での検査を優先します。
選択肢の確認
- 1.子宮頸癌:誤り。若年から中年に多い癌です。
- 2.乳癌:誤り。中年女性に多い癌です。
- 3.前立腺癌:正しい。老年期に発生率が高くなります。
- 4.甲状腺癌:誤り。若年から中年の女性に多い傾向です。
覚えるポイント
- 前立腺癌は高齢男性に多く、加齢とともに増える。
- 子宮頚癌はヒトパピローマウイルスの持続感染が関与する。
- 排尿症状や血尿が続く場合は受診を優先する。