13AM20|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
脊柱起立筋を構成する筋はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
脊柱起立筋の構成を問う問題です。表層の筋と固有背筋を区別します。
解説
脊柱起立筋は、外側から腸肋筋、最長筋、棘筋の三つの筋柱からなる固有背筋の一群で、脊柱の伸展と側屈に働きます。したがって答えは棘筋です。
僧帽筋と広背筋は背部の表層にある浅背筋で、上肢の運動に関わります。板状筋は固有背筋に属しますが、脊柱起立筋の構成要素ではなく、頭頚部の伸展と回旋に働きます。
選択肢の確認
- 1.僧帽筋:誤り。浅背筋で肩甲骨を動かします。
- 2.広背筋:誤り。浅背筋で上腕を動かします。
- 3.板状筋:誤り。固有背筋ですが脊柱起立筋には含まれません。
- 4.棘筋:正しい。脊柱起立筋を構成します。
覚えるポイント
- 脊柱起立筋は外側から腸肋筋、最長筋、棘筋。
- 支配神経は脊髄神経後枝。
- 浅背筋は僧帽筋、広背筋、菱形筋、肩甲挙筋。