13AM21|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
上腕骨の内側上顆に起始しない筋はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
前腕の筋の起始部を問う問題です。内側上顆と外側上顆のどちらから起こるかで判断します。
解説
腕橈骨筋は上腕骨の外側縁(外側上顆の上方の外側縁)から起こり、橈骨茎状突起に停止して肘関節の屈曲に働きます。内側上顆から起こる筋ではないため、答えは2です。
円回内筋、尺側手根屈筋、長掌筋は、橈側手根屈筋や浅指屈筋とともに上腕骨内側上顆から起こる屈筋群です。これらの共通の起始部は、投球動作などで負担がかかると上腕骨内側上顆炎の原因になります。
選択肢の確認
- 1.円回内筋:誤り(起始する)。内側上顆から起こります。
- 2.腕橈骨筋:正しい(起始しない)。上腕骨外側縁から起こり、これが答えです。
- 3.尺側手根屈筋:誤り(起始する)。内側上顆から起こります。
- 4.長掌筋:誤り(起始する)。内側上顆から起こります。
覚えるポイント
- 内側上顆は前腕屈筋群と円回内筋の共通起始部。
- 外側上顆は前腕伸筋群の共通起始部。
- 腕橈骨筋は橈骨神経支配の屈筋。