13AM38|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
耳管によって咽頭とつながるのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
耳の各部と耳管の関係を問う問題です。中耳の構造がどれかを考えます。
解説
耳管は鼓室(中耳の主要な空間)と咽頭鼻部を結び、鼓室の内圧を外気圧と等しく保つ働きをします。したがって答えは鼓室です。
前庭、蝸牛、半規管はいずれも内耳の構造で、蝸牛は聴覚、前庭と半規管は平衡覚を担います。
小児では耳管が短く水平に近いため、鼻咽頭からの感染が中耳に及びやすく、中耳炎が起こりやすくなります。
選択肢の確認
- 1.前庭:誤り。内耳の構造で平衡覚に関与します。
- 2.鼓室:正しい。耳管によって咽頭とつながります。
- 3.蝸牛:誤り。内耳の構造で聴覚を担います。
- 4.半規管:誤り。内耳の構造で回転加速度を感じます。
覚えるポイント
- 耳管は鼓室と咽頭鼻部を結び、鼓室の圧を調節する。
- 中耳は鼓室、耳小骨、耳管からなる。
- 小児は耳管が短く水平で中耳炎を起こしやすい。