13AM39|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
細胞小器官とその働きとの組み合わせで誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
細胞小器官の働きを対応させる問題です。蛋白質の合成の場がどこかを考えます。
解説
蛋白質を合成するのはリボソームで、粗面小胞体の表面や細胞質に存在します。ゴルジ装置は、合成された蛋白質に糖鎖を付けるなどの加工を行い、行き先ごとに仕分けて輸送する役割を担います。したがって誤っている組合せは4です。
ミトコンドリアはATPを産生し、リソソームは加水分解酵素により不要物を分解し、中心体は細胞分裂の際に紡錘体の形成に関わります。
選択肢の確認
- 1.ミトコンドリア-ATPの合成:正しい組合せです。
- 2.リソソーム-不要物質の分解:正しい組合せです。
- 3.中心体-細胞分裂:正しい組合せです。
- 4.ゴルジ装置-蛋白質の合成:誤っている組合せで、これが答えです。合成はリボソームが行います。
覚えるポイント
- 蛋白質の合成はリボソーム。
- ゴルジ装置は加工、選別、輸送。
- 滑面小胞体は脂質やステロイドの合成とカルシウムの貯蔵。