13AM43|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
肝臓の働きでないのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
肝臓の多彩な働きを整理する問題です。内分泌腺としての役割があるかを考えます。
解説
肝臓は、糖、蛋白、脂質の代謝、アルブミンや血液凝固因子の合成、薬物やアンモニアの解毒、胆汁の生成と分泌、ビタミンや鉄の貯蔵、血液の貯留といった働きを担います。
一方、内分泌腺としてホルモンを分泌することは肝臓の主要な働きとしては挙げられません。したがって答えは4です。ホルモンの分解と処理には関与します。
選択肢の確認
- 1.血液凝固因子の産生:誤り(肝臓の働き)。プロトロンビンなどを合成します。
- 2.解毒作用:誤り(肝臓の働き)。薬物やアンモニアを処理します。
- 3.血液の貯蔵:誤り(肝臓の働き)。多量の血液を保持します。
- 4.ホルモンの分泌:正しい(肝臓の働きでない)。これが答えです。
覚えるポイント
- 肝臓は代謝、解毒、胆汁生成、貯蔵、血液凝固因子の合成を担う。
- アンモニアを尿素に変えるのは肝臓。
- 肝機能低下では出血傾向と低アルブミン血症がみられる。