13AM57|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
抗体について誤っているのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
抗体の産生細胞と性質を問う問題です。液性免疫と細胞性免疫の区別が決め手になります。
解説
抗体を産生するのはB細胞から分化した形質細胞であり、T細胞ではありません。したがって誤っているのは1です。T細胞は細胞性免疫を担い、ヘルパーT細胞はB細胞の働きを助けます。
抗体は免疫グロブリンと呼ばれ、血漿蛋白のうちガンマグロブリン分画に属します。特定の抗原とだけ結合する高い特異性をもち、同じ抗原に再び出会うと免疫記憶により速やかに大量に産生されます。
選択肢の確認
- 1.T細胞が産生する。:誤っている記述で、これが答えです。形質細胞が産生します。
- 2.γ-グロブリンに属する。:正しい記述です。
- 3.抗原特異性が高い。:正しい記述です。
- 4.再感染で産生量が増加する。:正しい記述です。免疫記憶によります。
覚えるポイント
- 抗体はB細胞由来の形質細胞が産生する。
- 免疫グロブリンはIgG、IgA、IgM、IgD、IgEの五種類。
- 二次応答では速やかに大量の抗体が作られる。