13AM59|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
催奇形因子として最も関連の低いのはどれか。
解答・解説を見る
正解: 4
正答
4
この問題のポイント
胎児に形態異常を起こしうる因子を問う問題です。関連が低いものを選びます。
解説
ビタミンCは水溶性ビタミンで、通常の摂取範囲では催奇形性との関連は低いとされます。したがって答えは4です。なお、ビタミンAは過剰摂取が催奇形性と関連することが知られており、脂溶性ビタミンとの違いに注意します。
妊娠初期の風疹感染は先天性風疹症候群として、白内障、心奇形、難聴を起こしうることが知られています。母体の糖尿病で血糖の管理が不十分な場合も胎児の形態異常の危険が高まります。ダイオキシンは環境中の化学物質として催奇形性が問題とされてきました。
選択肢の確認
- 1.風疹:誤り(関連がある)。先天性風疹症候群を起こしえます。
- 2.糖尿病:誤り(関連がある)。血糖管理が不十分な場合に危険が高まります。
- 3.ダイオキシン:誤り(関連がある)。化学的な催奇形因子として扱われます。
- 4.ビタミンC:正しい(関連が低い)。これが答えです。
覚えるポイント
- 器官形成期(妊娠初期)は催奇形因子の影響を受けやすい。
- 先天性風疹症候群の三徴は白内障、心奇形、難聴。
- ビタミンAは過剰摂取が問題になる。