13AM71|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
血圧測定で誤っている記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
血圧測定の手順を問う問題です。減圧の速さが判断の中心になります。
解説
血圧測定では、圧迫帯(マンシェット)の圧を1心拍あたり2から3ミリメートル水銀柱ずつ、ゆっくりと下げていきます。1心拍に約6ミリメートル水銀柱では減圧が速すぎ、収縮期血圧を低く、拡張期血圧を高く読み誤るおそれがあります。したがって誤っている記述は3です。
測定は坐位(または仰臥位)で、圧迫帯の中心を心臓の高さに合わせて行います。コロトコフ音が初めて聞こえる点(スワン第1点)が収縮期血圧、音が消失する点(第5点)が拡張期血圧です。
選択肢の確認
- 1.坐位で測定する。:正しい記述です。
- 2.圧迫帯の中心が心臓の高さで測定する。:正しい記述です。
- 3.圧迫帯の減圧は1心拍に約6mmHgとする。:誤っている記述で、これが答えです。2から3ミリメートル水銀柱が適切です。
- 4.収縮期血圧はスワン第1点で判定する。:正しい記述です。
覚えるポイント
- 減圧は1心拍あたり2から3ミリメートル水銀柱。
- 圧迫帯の中心は心臓の高さに合わせる。
- 収縮期は第1点、拡張期は第5点で判定する。