13AM74第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)

ネブライザー療法の適応疾患はどれか。

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正解: 1

正答

1

この問題のポイント

ネブライザー療法の目的と適応を問う問題です。気道に薬剤を届ける方法であることが要点です。

解説

ネブライザーは、薬液を細かい霧にして吸入させ、気道や肺に直接届ける方法です。気管支喘息では、気管支拡張薬などを吸入して気道の狭窄を改善する目的で用いられ、適応となります。
自然気胸は胸腔に空気がたまった状態、肺線維症は肺が硬くなる病態で、いずれも吸入により改善する病態ではありません。肺結核は抗結核薬の内服による治療が基本です。
強い呼吸困難がみられる場合は施術を控え、速やかに医療機関へつなげます。

選択肢の確認

  • 1.気管支喘息:正しい。気道の狭窄に対する吸入療法が用いられます。
  • 2.自然気胸:誤り。胸腔内の空気が問題であり適応ではありません。
  • 3.肺結核:誤り。抗結核薬の内服が治療の基本です。
  • 4.肺線維症:誤り。吸入で改善する病態ではありません。

覚えるポイント

  • ネブライザーは薬液を霧状にして気道へ届ける。
  • 気管支喘息では気管支拡張薬や吸入ステロイドが用いられる。
  • 呼吸困難が強い場合は受診を優先する。
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