13AM9|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午前(科目未分類)
魚介類による食中毒の病原体として適切なのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
食中毒の原因菌と、その原因となりやすい食品を対応させる問題です。
解説
腸炎ビブリオは海水中に生息する好塩性の細菌で、魚介類やその加工品を介して食中毒を起こします。夏季に多く、腹痛、下痢、嘔吐がみられます。加熱と真水での洗浄、低温管理が予防になります。
黄色ブドウ球菌は手指の傷などから食品を汚染して毒素型食中毒を起こし、サルモネラ属菌は卵や食肉、ボツリヌス菌は嫌気状態の保存食品と関連します。
選択肢の確認
- 1.ブドウ球菌:誤り。人の手指などを介した汚染が主です。
- 2.腸炎ビブリオ:正しい。魚介類による食中毒の代表です。
- 3.サルモネラ菌:誤り。卵や食肉が主な原因食品です。
- 4.ボツリヌス菌:誤り。缶詰やいずしなど嫌気的な食品と関連します。
覚えるポイント
- 腸炎ビブリオは好塩菌で、真水と加熱に弱い。
- 黄色ブドウ球菌は毒素型で潜伏期が短い。
- ボツリヌス菌は嫌気条件で毒素を産生する。