13PM115|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
瘀血の腹証はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
腹証と病態の対応を問う問題です。瘀血を示す腹証がどれかを考えます。
解説
小腹急結は、左下腹部に索状の抵抗と圧痛を触れる腹証で、瘀血を示す代表的な所見とされます。したがって答えは3です。
心下痞硬は心窩部のつかえと抵抗、胸脇苦満は季肋部の張りと抵抗で肝胆の失調と関連し、小腹不仁は下腹部の力のなさで腎虚を示すとされます。
腹部の触診は静かに行い、板のように硬い腹壁や強い反跳痛がある場合は無理に押さず、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.心下痞硬:誤り。心窩部のつかえと抵抗を示します。
- 2.胸脇苦満:誤り。季肋部の張りで肝胆と関連します。
- 3.小腹急結:正しい。瘀血を示す腹証で、これが答えです。
- 4.小腹不仁:誤り。下腹部の力のなさで腎虚を示します。
覚えるポイント
- 瘀血は固定性の刺痛、暗い色調、小腹急結。
- 胸脇苦満は肝胆、心下痞硬は脾胃と関連づけられる。
- 強い圧痛や板状硬は急性腹症を疑い受診を優先する。