13PM142|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
施術部位と手技との組合せで適切でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
施術部位と手技の適合を問う問題です。皮膚の薄い部位にどの手技を用いるかが論点になります。
解説
指顆軽擦法は指の関節部を用いる軽擦法で、比較的硬く狭い面で刺激を加えるため、手掌や足底など皮膚の厚い部位に適しています。顔面は皮膚が薄く繊細な部位であるため、この手技は適しません。したがって適切でない組合せは2です。顔面には四指軽擦法や母指軽擦法など、穏やかな手技を用います。
柳手は頭部に用いられる曲手、鋸切状揉捏法は上肢などに用いられる手技、手掌振せん法は腹部に用いられる手技として適合します。
選択肢の確認
- 1.頭部-柳手:適切な組合せです。
- 2.顔面部-指顆軽擦法:適切でない組合せで、これが答えです。
- 3.上肢-鋸切状揉捏法:適切な組合せです。
- 4.腹部-手掌振せん法:適切な組合せです。
覚えるポイント
- 皮膚の薄い部位には穏やかな手技を選ぶ。
- 指顆を用いる手技は皮膚の厚い部位に向く。
- 手技は部位の広さと組織の厚みに応じて選ぶ。