13PM143|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
古法あん摩、導引、柔道の活法の技術を含む手技はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
手技療法の成り立ちを問う問題です。日本で発展した手技がどれかを考えます。
解説
指圧は、日本の古法あん摩の技術に、導引や柔道の活法などの要素が取り入れられて体系づけられた手技です。したがって答えは2です。母指を中心に垂直方向の圧を加え、圧の加減と持続によって働きかけます。
リンパドレナージはリンパの還流を促す目的で行われる手技、関節モビリゼーションは関節の副運動に働きかける方法、マッサージは西洋で体系化され直接皮膚に行う手技で、いずれも古法あん摩や活法を源流とするものではありません。
選択肢の確認
- 1.リンパドレナージ:誤り。リンパ還流の促進を目的とする手技です。
- 2.指圧:正しい。古法あん摩、導引、活法の技術を含みます。
- 3.関節モビリゼーション:誤り。関節への操作法です。
- 4.マッサージ:誤り。西洋で体系化された手技です。
覚えるポイント
- 指圧は日本で体系づけられた手技で、垂直圧が基本。
- あん摩は中国由来で遠心性、マッサージは西洋由来で求心性。
- 指圧の三原則は垂直圧、持続圧、集中。