13PM78|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
ブドウ膜炎がみられないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
ぶどう膜炎をきたす疾患を整理する問題です。眼の炎症を伴うかどうかで判断します。
解説
多発性硬化症は中枢神経の脱髄疾患で、視神経炎による視力低下がみられることはありますが、ぶどう膜(虹彩、毛様体、脈絡膜)の炎症であるぶどう膜炎は特徴的ではありません。したがって答えは1です。
サルコイドーシス、梅毒、ベーチェット病はいずれもぶどう膜炎をきたす代表的な疾患です。とくにベーチェット病では再発性のぶどう膜炎が主症状の一つです。
眼痛、充血、視力低下、まぶしさなどがある場合は速やかに眼科の受診をすすめます。
選択肢の確認
- 1.多発性硬化症:正しい(みられない)。視神経炎が中心で、これが答えです。
- 2.サルコイドーシス:誤り(みられる)。ぶどう膜炎を合併します。
- 3.梅毒:誤り(みられる)。眼病変を起こしえます。
- 4.ベーチェット病:誤り(みられる)。再発性ぶどう膜炎が主症状です。
覚えるポイント
- ぶどう膜炎の三大原因はサルコイドーシス、ベーチェット病、原田病。
- ベーチェット病の四主症状は口腔内アフタ、皮膚症状、眼症状、外陰部潰瘍。
- 眼症状は速やかな眼科受診が必要。