13PM95|第13回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第13回午後(科目未分類)
原発性骨粗鬆症について誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
原発性骨粗しょう症の特徴を問う問題です。血液検査に異常が出るかどうかが決め手になります。
解説
原発性骨粗しょう症では、骨量が減少していても、血清カルシウム、リン、アルカリホスファターゼといった一般的な血液生化学検査は正常範囲にとどまるのが基本です。異常を認める場合は、副甲状腺機能亢進症や骨軟化症、悪性腫瘍の骨転移など、続発性の原因を考える手がかりになります。したがって誤っているのは4です。
原発性骨粗しょう症は閉経後の女性に多く、椎体の圧迫骨折など病的骨折を起こしやすくなります。荷重のかかる運動は骨量の維持に有効で、予防に重要です。
骨がもろい人には強い圧迫や急な体位変換、脊柱への矯正的な操作を避けます。
選択肢の確認
- 1.閉経後に多く発症する。:正しい記述です。
- 2.病的骨折を起こしやすい。:正しい記述です。
- 3.運動が予防に重要である。:正しい記述です。
- 4.血液、生化学検査に異常を認める。:誤っている記述で、これが答えです。
覚えるポイント
- 原発性骨粗しょう症では血液生化学検査は基本的に正常。
- 異常があれば続発性の原因を考える。
- 好発骨折は椎体、大腿骨近位部、橈骨遠位端。