14AM18|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
手根骨のうち遠位列にあるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
手根骨の並びを、近位列と遠位列に分けて覚えているかを問う問題です。
解説
手根骨は八個あり、近位列は橈側から舟状骨、月状骨、三角骨、豆状骨、遠位列は橈側から大菱形骨、小菱形骨、有頭骨、有鈎骨です。したがって遠位列にあるのは有鈎骨です。
月状骨、豆状骨、三角骨はいずれも近位列に属します。
有鈎骨の鈎と豆状骨の間には尺骨神経が通るギヨン管があり、この部位の圧迫は手のしびれを招くことがあるため、強い圧迫を避けます。
選択肢の確認
- 1.月状骨:誤り。近位列にあります。
- 2.豆状骨:誤り。近位列にあります。
- 3.有鈎骨:正しい。遠位列にあり、これが答えです。
- 4.三角骨:誤り。近位列にあります。
覚えるポイント
- 近位列は舟状骨、月状骨、三角骨、豆状骨。
- 遠位列は大菱形骨、小菱形骨、有頭骨、有鈎骨。
- 舟状骨骨折は転倒時に多く、見逃されやすい。