14AM21|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
舌筋の運動を支配する神経はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
舌に関わる神経の役割分担を問う問題です。運動を担う神経を選びます。
解説
舌筋の運動を支配するのは舌下神経です。純粋な運動神経であり、麻痺すると舌を前に出したときに患側へ偏位します。
舌神経は三叉神経の下顎神経の枝で、舌の前三分の二の一般感覚を担います。舌咽神経は舌の後ろ三分の一の味覚と一般感覚、迷走神経は咽頭下部と喉頭の感覚と運動に関与しますが、舌筋の運動は担いません。
選択肢の確認
- 1.舌神経:誤り。舌前方の一般感覚を担います。
- 2.舌咽神経:誤り。舌後方の味覚と感覚を担います。
- 3.迷走神経:誤り。咽頭喉頭に関与します。
- 4.舌下神経:正しい。舌筋の運動を支配します。
覚えるポイント
- 舌の運動は舌下神経。
- 舌前三分の二の味覚は顔面神経、一般感覚は三叉神経。
- 舌後ろ三分の一は味覚も一般感覚も舌咽神経。