14AM22|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
大腸にのみみられるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
小腸と大腸の構造の違いを問う問題です。大腸にしかない特徴を選びます。
解説
腹膜垂は、結腸の表面にぶら下がる脂肪の小塊で、大腸に特徴的な構造です。したがって答えは3です。大腸の三特徴は、結腸ヒモ、結腸膨起(ハウストラ)、腹膜垂です。
腸腺は小腸にも大腸にもみられます。腸間膜は小腸のほか横行結腸やS状結腸にも存在します。輪状ヒダは小腸に特徴的な構造で、大腸にはありません。
選択肢の確認
- 1.腸腺:誤り。小腸にも大腸にもあります。
- 2.腸間膜:誤り。小腸にも横行結腸などにもあります。
- 3.腹膜垂:正しい。大腸にのみみられ、これが答えです。
- 4.輪状ヒダ:誤り。小腸に特徴的な構造です。
覚えるポイント
- 大腸の三特徴は結腸ヒモ、結腸膨起、腹膜垂。
- 小腸には輪状ヒダと腸絨毛がある。
- 上行結腸と下行結腸は腹膜後器官。