14AM52|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
最も順応しにくい感覚はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
感覚の順応(同じ刺激が続くと感じにくくなる現象)を比べる問題です。
解説
痛覚は、組織の損傷や危険を知らせる警告としての意味をもつため、順応が起こりにくい感覚です。刺激が続いても感じ続けることで、危険から身を守ることができます。したがって答えは3です。
嗅覚は順応が非常に速く、においに慣れて感じにくくなります。触覚も衣服の感触のようにすぐ意識しなくなり、温度覚(冷覚と温覚)も比較的順応しやすい感覚です。
選択肢の確認
- 1.嗅覚:誤り。最も順応しやすい感覚の一つです。
- 2.触覚:誤り。順応しやすい感覚です。
- 3.痛覚:正しい。順応しにくく、これが答えです。
- 4.冷覚:誤り。比較的順応しやすい感覚です。
覚えるポイント
- 痛覚は順応しにくく警告の意味をもつ。
- 嗅覚と触覚は順応が速い。
- 順応は受容器や中枢の応答が減弱する現象。