14AM51|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
日中に比べ夜間に血中濃度が高くなるホルモンはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
ホルモン分泌の日内変動を問う問題です。夜間に高くなるものを選びます。
解説
メラトニンは松果体から分泌されるホルモンで、暗くなると分泌が増え、明るいと抑えられます。夜間に血中濃度が高くなり、睡眠と覚醒のリズム(概日リズム)の調節に関与します。したがって答えは2です。
コルチゾールやアドレナリンは早朝から日中にかけて高くなり、活動に備えます。アルドステロンも体位や活動の影響を受けますが、夜間に高くなるホルモンとしては挙げられません。カルシトニンは血中カルシウム濃度に応じて分泌され、明瞭な日内変動を特徴としません。
選択肢の確認
- 1.アルドステロン:誤り。夜間に高くなるホルモンではありません。
- 2.メラトニン:正しい。暗所で分泌が増え、これが答えです。
- 3.カルシトニン:誤り。カルシウム濃度に応じて分泌されます。
- 4.アドレナリン:誤り。活動時に増加します。
覚えるポイント
- メラトニンは松果体から分泌され、夜間に増える。
- コルチゾールは早朝に高く夜間に低い。
- 概日リズムの中枢は視床下部の視交叉上核。