14AM50|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
一次運動野において最も広い身体部位支配領域はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
大脳皮質の運動野における身体部位が占める領域の広さを問う問題です。細かい運動を行う部位ほど広い領域を占めます。
解説
一次運動野では、細かく複雑な運動を行う部位ほど広い支配領域が割り当てられます。顔面(とくに口や舌の周囲)と手指はとくに広い領域を占め、これを図示したものが運動のホムンクルスです。選択肢の中では顔面が最も広い領域を占めます。
上腕、体幹、下腿は、細かい運動の必要が相対的に小さいため、占める領域は狭くなります。
選択肢の確認
- 1.顔面:正しい。広い支配領域をもち、これが答えです。
- 2.上腕:誤り。顔面より狭い領域です。
- 3.体幹:誤り。占める領域は狭くなります。
- 4.下腿:誤り。占める領域は狭くなります。
覚えるポイント
- 運動野と感覚野の占有面積は運動や感覚の精密さに対応する。
- 顔面と手指が広い領域を占める。
- 一次運動野は中心前回、一次体性感覚野は中心後回にある。