14AM55|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
脂質代謝異常に起因する疾患はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
代謝異常と、そこから生じる病変を対応させる問題です。何が沈着するかで判断します。
解説
粥状動脈硬化症は、動脈の内膜にコレステロールなどの脂質が沈着して粥状の隆起(プラーク)を作る病変で、脂質代謝異常が背景にあります。したがって答えは1です。
糖尿病は糖代謝の異常、アミロイドーシスは異常な線維状蛋白の沈着、痛風は尿酸(プリン体)代謝の異常によるものです。
選択肢の確認
- 1.粥状動脈硬化症:正しい。脂質の沈着による病変です。
- 2.糖尿病:誤り。糖代謝の異常です。
- 3.アミロイドーシス:誤り。異常蛋白の沈着です。
- 4.痛風:誤り。尿酸代謝の異常です。
覚えるポイント
- 動脈硬化の三型は粥状硬化、中膜硬化、細動脈硬化。
- 粥状硬化の危険因子は高脂血症、高血圧、喫煙、糖尿病。
- 沈着する物質で代謝異常の種類を見分ける。