14AM64|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
膝関節障害の検査法でないのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
徒手検査がどの関節を対象とするかを問う問題です。
解説
パトリックテストは、股関節を屈曲、外転、外旋させて(数字の4の形にして)膝を下方へ押し、股関節や仙腸関節に痛みが出るかをみる検査です。膝関節の検査ではありません。したがって答えは1です。
ラックマンテストは前十字靭帯の損傷、マクマーレテストとアプレイテストは半月板の損傷をみる検査で、いずれも膝関節を対象とします。
膝の腫脹が強い、荷重できない、外傷後の変形があるといった場合は施術を控え、医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.パトリックテスト:正しい(膝の検査でない)。股関節と仙腸関節の検査で、これが答えです。
- 2.ラックマンテスト:誤り。前十字靭帯の検査です。
- 3.マクマーレテスト:誤り。半月板の検査です。
- 4.アプレイテスト:誤り。半月板の検査です。
覚えるポイント
- 膝の検査は前引き出し、ラックマン、マクマーレ、アプレイ。
- パトリックテストは股関節と仙腸関節。
- 外傷後の強い腫脹や荷重困難は受診を優先する。