14AM67|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午前(科目未分類)
自律神経障害でみられないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
自律神経が支配する機能を整理する問題です。視覚の障害が含まれるかを考えます。
解説
視野障害は、網膜や視神経、視交叉、視放線、後頭葉といった視覚路の障害によって生じるもので、自律神経の障害による症状ではありません。したがって答えは2です。
自律神経が障害されると、起立性低血圧、発汗障害、便秘や下痢、排尿障害、勃起障害、瞳孔の異常などがみられます。
起立性低血圧のある人では、体位変換をゆっくり行い、施術後に急に立ち上がらないよう配慮します。
選択肢の確認
- 1.起立性低血圧:誤り(みられる)。血圧調節の障害です。
- 2.視野障害:正しい(みられない)。視覚路の障害によるもので、これが答えです。
- 3.発汗障害:誤り(みられる)。汗腺は交感神経支配です。
- 4.便秘:誤り(みられる)。消化管運動の障害です。
覚えるポイント
- 自律神経障害は起立性低血圧、発汗異常、便通異常、排尿障害。
- 糖尿病性神経障害では自律神経症状を伴う。
- 起立性低血圧では体位変換をゆっくり行う。