14PM108|第14回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第14回午後(科目未分類)
後天の精を生成する臓で中心となるのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
先天の精と後天の精の由来を区別する問題です。
解説
後天の精は、飲食物から得られる水穀の精微をもとに作られます。飲食物を消化吸収して気血の材料に変える運化を主るのは脾であり、後天の精の生成で中心となる臓は脾です。したがって答えは3です。
先天の精は両親から受け継いだもので、腎に蔵されます。後天の精は先天の精を補い、生命活動を支えると考えられています。
肝は疏泄と蔵血、心は血脈と神志を主り、後天の精の生成を担う臓ではありません。
選択肢の確認
- 1.肝:誤り。疏泄と蔵血を主ります。
- 2.心:誤り。血脈と神志を主ります。
- 3.脾:正しい。運化を主り後天の精を生み、これが答えです。
- 4.腎:誤り。先天の精を蔵します。
覚えるポイント
- 先天の精は腎、後天の精は脾胃(飲食物)に由来する。
- 脾は運化、統血、昇清を主る。
- 後天の精が先天の精を補う。